ANA TOKYUカードを申し込むのはどこからが1番お得なのか?? そう悩んでいませんか???
実は、公式サイトから直接申し込みを考えている方は、とってももったいないのです。
なぜ??と思うかもしれませんが、お得にANA TOKYUカードの申し込みをしたいのであれば、ポイントサイトを経由して公式サイトから申し込むのが1番お得になるのです!
※2021年1月現在、ポイントサイトでの掲載が無くなっています。 今お急ぎでカードの申し込みをしたい方は公式サイトからの申し込みとなります。 もう少しカードの申し込みを待てる方は、ポイントサイトに掲載されるまで待つ事をおススメします。 また、ポイントサイトに掲載がされたら追記していきますね! 【2021、1、8現在追記】
このサイトでは、ANA TOKYUカードの申し込みを1番お得に申し込む方法を詳しく紹介します。 2020年10月の状況を参考にしてください。
もくじ
どのポイントサイト経由が1番お得なのか??
ポイントサイト経由でANA TOKYUカードの申し込みをした場合、どれだけお得になるのでしょうか??
ポイントサイトを比較してみました。
見てわかると思いますが、ANA TOKYUカードの申し込みをした場合は『ハピタス』からの申し込みで1,300円相当のポイントが貰える事が分かります。
同じカードの申し込みでも、ポイントサイトによって貰えるポイントに差があります。
ポイントサイトですが、優良サイトと、そうでないサイトがありますので、自分で探すよりは、オススメするポイントサイトからの申し込みが安全なのです。
このサイトからハピタスに初めて登録される方は、紹介ポイント400P(400円相当)が貰えます。
少しでも多くポイントが貰える方がお得感がありますよね!!
公式サイトから直接申し込んだ場合は?
では、ポイントサイト経由ではなく、直接公式サイトからANA TOKYUカードの申し込みをした場合はどうでしょうか?
公式サイトを確認したところ、入会特典として最大10,000マイルプレゼントになっていますが、ANA TOKYUカードの申し込みは、1,000マイルとなっています。
その他にキャンペーン特典などは見当たりませんでした。
マイ友プログラムを利用して500マイル!!
●ANAカードを初めて入会する方
●ANAカードを作ったことはあるが現在は退会していて、6カ月以上経過している方で、前回マイ友プログラムを利用していない場合。
このどちらかに当てはまる方は、マイ友プログラムを利用することができますので500マイルゲット!!!
500マイルをカード決済で獲得しようと思うと、100円決済=1マイル計算の場合、50,000円相当になります。
マイ友プログラムとは対象のANAマイレージクラブ会員の方からの紹介を受けた方が対象カードに入会すると入会者マイルをプレゼントされる紹介システムです。
ボタンをクリックするとマイ友プログラム登録画面にかわります。
上段の紹介者情報に私の名前と紹介者番号を入力します。
紹介番号 00081424
この様に入力してください。
下段には、あなたのお名前(カタカナ入力)と生年月日を入力して【次へ】をクリックすると登録が完了です。
必ずマイ友プログラム登録が完了してから、カードの申し込みをしてくださいね!
順番を間違うと500マイルが貰えませんので注意してください。
このように、直接公式サイトからANA TOKYUカードの申し込みをした場合は、入会特典の1,000マイル+マイ友プログラムが利用できる方は500マイルになります。
ハピタス経由で申し込んだ場合は?
最初にポイントサイトの比較をしましたが、1番お得に申し込めるのがハピタス でした。
ハピタス経由でANA TOKYUカードの申し込みをした場合、公式サイトの入会特典とは別にハピタスポイントが1,300円相当貰えます。
ハピタスで貯めたポイントは、現金やTポイント、ギフトカードや電子マネーなど様々な交換先があります。
(上記が交換先の一例です)
公式サイト入会特典とハピタスポイントの両方が貰えると言うことなのです!!
ハピタス経由で申し込みをした場合、最大でどれだけの特典があるかと言うと
公式サイトの入会特典 | 1,000マイル |
マイ友プログラム | 500マイル |
ハピタスポイント(75%還元でマイルに交換) | 1,300P(975マイル) |
合計 | 2,475マイル |
結果、ハピタス経由の方が1,300円相当お得になります。
ハピタス経由で申し込む方法の紹介します。
ハピタスからANA TOKYUカードの申し込み方法
①このサイトから初めてハピタスに登録する方は紹介ボーナスが貰える。
ポイントサイトは、紹介からの登録で、紹介ポイントが貰えてもっとお得に!!
ポイントサイト ハピタスは、直接入会登録しても、ボーナスポイントが貰えません。
このサイトからの入会登録で、紹介ボーナス400P(400円相当)プレゼント!!
②ハピタスに入会登録する
上の登録ボタンから入って行くと、この画面になります。
右下の『会員登録する』をクリックして登録を進めていきます。
そうすると、メールアドレスやパスワード、ニックネームをなどの入力画面になりますので表示にあわせて登録を進めていくと登録が完了します。
③登録が完了したら、検索バナーから検索
画面上部の真ん中あたりに検索バナーが出てきます。
ここに『ANA TOKYUカード 』と入力して検索ボタンをクリック!
この画面が検索結果です。
ポイントを貯めるボタンをクリックするとANAカード公式サイトに入ります。
④公式サイトからANA TOKYUカードを申し込む
↑この画面が公式サイトになります。 この画面が出てくれば正解です◎
画面右下の『ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカード』のお申し込みはこちらをクリックしてカードの申し込みを進めます。
この後は、申し込みフォームになりますので、サイトに進んで申し込みをすれば完了になります。
この作業完了がすれば公式サイトのマイル+ハピタスポイントの両方をゲット!!!
ANA TOKYUカードのメリット
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの基本情報
①ANA陸マイラーには必須アイテムのマイルが貯まるカード
ANA TOKYUカードは、ポイントサイトのポイントを75%の交換率でマイルに変えられる陸マイラーには欠かせないカードです。
上記に様にTOKYU POINTからマイルに交換ができるので、ポイントサイトのポイントをTOKYU POINTに変えて、その後マイルに交換する。
少し手間はかかりますが、飛行機に乗らないで大量のマイルを獲得できる最強カードなのです!
例えば、楽天ポイントやTポイントをANAマイルに交換することも出来ますが、1000P=500マイルとなってしまいますが、TOKYU POINTからANAマイルに交換すると、1000P=750マイルに交換ができる訳です。
一生懸命貯めたポイントが少しでも多くマイルに変えられる方がいいですよね?
また、 ANA TOKYU POINT カードは三井住友カードなので、支払いに利用すると、三井住友カードのポイントプログラムである「ワールドプレゼント」のポイントが貯まります。
このポイントも、ANAマイルに交換可能なのです。
②年会費の割引がある
ANA TOKYU カードでは、通常2,000円+税の年会費がかかりますが割引サービスに申し込むことで年会費を安くできます。
カードの年会費を安くできるサービスと、それぞれを適用した場合の年会費は以下のとおりです。
- マイ・ペイすリボをお申し込み+ご利用…年会費751円
- カードご利用代金WEB明細書サービスの利用…年会費1,500円
「マイ・ペイすリボ」に申し込んだうえで、年1回以上カードを利用すると、年会費が751円に割引されます!
リボ払いに抵抗があるという人は、「カードご利用代金WEB明細書サービス」を利用することでも年会費が安くなります。
こちらを利用した場合の年会費は、1,500円です。
③カード入会、継続で毎年1,000マイル貰える
ANA TOKYU カードに入会すると、入会ボーナスとして1,000マイル・毎年継続時にも1,000マイルがボーナスとしてもらえます。
さらに、飛行機に搭乗するともらえる通常のフライトマイルに加えて、ANA利用時にはボーナスマイルが付与されます。
スターアライアンスならびに提携航空会社を利用する場合にも対象となりますので、飛行機の搭乗回数が多いユーザーはANAマイルが貯まりやすい!!
④ANA提携や関連サービスで最大40%オフになる!
ANA一般カードと同等の扱いになるため、下記提携店・提携サービスでANA一般カード共通の割引を受けることが出来るのです。
空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」: 5%OFF
ANA国内線・国際線の機内販売: 10%OFF
ANAビジネスソリューション公開講座:15%OFF
空港周辺駐車場割引:最大40%OFF
ニッポンレンタカー:5%OFF
トヨタレンタカー:5%OFF
オリックスレンタカー:5%OFF
ハーツレンタカー:5~20%OFF
「ANAショッピング A-style」での割引:5%OFF
ANAスカイホリデー:5%OFF ANAハローツアー:5%OFF
ANAワンダーアース割引販売:5%OFF
年会費が安くて、これだけの割引が受けられると嬉しい!!
ANA TOKYUカードのデメリットは?
①年会費を安くするのにリボ払い手数料を支払わないといけない
メリットの部分で年会費が安くできると紹介しましたが、2021年からシステムが少し変わります。
↓↓↓
2021年2月以降の年会費の支払いは、「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料のお支払いがあれば、年会費が優遇されます。(毎月のお支払い・臨時のお支払い)
2021年からは、リボ払いだけでは年会費が安くなりません!!
少しでも手数料を払わないといけなくなったのは、残念ですよね。
②ANA上級会員には別のANAカードが必要
ANA上級会員になると空港でANAラウンジが利用できたり、機内に優先搭乗ができたり上質なサービスが受けられるので人気のANAスーパーフライヤーズカード(SFCカード)
上級会員になりたくて修行に出る方もたくさんいらっしゃいます。
ANA TOKYUカードにはスーパーフライヤーズカードの設定がないため、
上記カードに入会しても後から
スーパーフライヤーズカードには変更できないのでご注意ください。
ANA上級会員を目指している方は、JCB、VISA、マスター、アメリカンエキスプレス、ダイナースクラブの中からの1社で、ANAカードをあらたに取得する必要があります。
まとめ
ポイントサイトからTOKYU POINT経由で大量のANAマイルが獲得できる、ANA陸マイラーには必須カードです。
年会費が安くなるサービスや、ANA提携ショップなどで割引が利用できるメリットの多いカード。
一方で、ANA上級会員を目指している方には残念ながら向いていないカードと言えます。
ですが、年会費の安さを考えるとサブカードで持っていても良いと思います。
上級会員向けのカードをメインカードとしてを日々利用し、マイルを貯めるサブカードとしてANA TOKYU POINT カードを持ってみるのも1つの手段だと思います。
このサイトからの入会申し込みにをすると、これだけの特典がありますので利用してください!
ハピタスポイント1,300ポイント
マイ友プログラム登録500マイル
ANA公式サイト 入会特典1,000マイル
これからANAマイルを貯める人、現陸マイラーには絶対に必要なカードですのでポイントサイト経由でしっかりマイルを貯めて旅行を楽しもう♪(^^♪
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